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更年期障害
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更年期障害の症状
更年期障害
特に
女性
は
誰でも
起こる可能性のある症状です
更年期の卵巣の機能低下などで内分泌系や自律神経系の変化が起こり、血管運動神経症状や精神神経症状などはあるが、胃潰瘍や脳腫瘍等の身体疾患がない場合は更年期障害と診断されます。
これらの症状は、これだけで発症する場合もありますが、多くのケースはいくつかのものが発症しており、組み合わせや症状は人によっていろいろあります。これは自律神経失調症とよく似ています。
自律神経失調症は更年期障害の他にもうつ病や神経症などの症状も見られます。特に注意がよいのは、知り合いに同じような症状で更年期障害の方がいても、すぐにあなたの症状も更年期障害に当てはまるとはならないです。こういった時期の症状をすべて更年期の症状と判断するのは危険です。様々な疾患で同じような症状が発症します。気になる症状がある時は、お早めに婦人科や心療内科などの専門医に相談することをおすすめします。
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更年期障害の症状
血管運動神経症状
動悸
ほてり
多汗
手足の冷え
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めまい
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イライラ
気力がでない
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肩こり
腰痛
消化器系症状
食欲がない
便秘
むくみ
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残尿感
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